STEP 1 ── 場面をえらぶ
STEP 2 ── 中身を入れる
この場面で埋めること
宛先
差出人(この端末に保存されます)
STEP 3 ── できあがり
CHECK ── 送信ボタンを押す前に
本文を貼り付けると、二重敬語・目上に使いにくい言い回し・宛名の敬称ミスなどを指摘します。文章はこの端末の中だけで処理され、どこにも送信されません。
本文を貼り付け
王の指摘
SIGNATURE ── 名乗りを整える
入力
区切り線
できあがり
署名は4〜6行程度に収めると読みやすくなります。装飾記号を多用すると環境によって崩れるため、全角の罫線1種類に統一するのが安全です。
LIBRARY ── 全文例
全シーンの件名と本文をそのまま掲載しています。〔 〕の部分がご自身の状況に置き換わる箇所です。カードの「これで作る」を押すと、その文例が作成タブに読み込まれます。
ビジネスメールが「感じよく」なる型
ビジネスメールで迷うのは、たいてい敬語の難しさではなく、順番です。順番さえ固定してしまえば、あとは用件を差し替えるだけで通用します。メール王が作る文面は、次の6ブロックで組み立てています。
- 宛名:会社名・部署・氏名+様。社内なら「さん」で十分です。
- 挨拶:社外は「いつもお世話になっております」、社内は「お疲れさまです」。
- 名乗り:初回は会社名から、社内は部署から。
- 結論:何のメールかを最初の2行で言い切ります。ここを後回しにすると読まれません。
- 詳細:理由・数字・日付。箇条書きにすると誤解が減ります。
- 結び:相手にしてほしい行動(返信・確認・入金)を明記して締めます。
件名は「用件+固有名詞」で書く
「ご連絡」「お世話になっております」だけの件名は、受信箱の中で埋もれます。「【お詫び】○○の納期遅延について」「【日程調整】△△打ち合わせの候補日3件」のように、角括弧で種別を示し、案件名を入れると開封率も検索性も上がります。
謝るときは、順番を守る
お詫びメールの評価は、謝罪の言葉の強さではなく構成で決まります。①お詫び ②事実と原因 ③今後どうするか ④重ねてのお詫び、の順です。原因説明を先に置くと言い訳に読まれ、対策がないと不安が残ります。理由を書くときは「〜のため」で短く止め、社内事情を長く語らないことです。
催促は、相手のミスにしない
催促メールは「行き違いでしたら申し訳ございません」と前置きし、いつ何を送ったかという事実だけを書きます。相手を責める語を入れず、期日を明示して締めるのが最も早く動いてもらえる書き方です。
やりがちな敬語の間違い
- 「了解しました」→ 目上には「承知いたしました」
- 「お伺いさせていただきます」→ 二重敬語。「伺います」で十分
- 「ご苦労さまです」→ 目上には「お疲れさまです」
- 「各位様」→「各位」だけで敬称を含みます
- 「取り急ぎご連絡まで」→ 略式なので、社外の重要連絡では避けます
- 「〜させていただきます」の多用 → 1通に2回までが目安です
これらは「敬語チェック」タブに本文を貼れば自動で指摘します。
データの扱い
入力した内容、差出人情報、署名はすべてお使いのブラウザ内にのみ保存されます。当サイトのサーバーへ送信されることはありません。共用パソコンでお使いの場合は、差出人情報を保存しないか、ブラウザのサイトデータ削除で消してください。
よくある質問
- 会員登録は必要ですか?
- 不要です。すべての機能が登録なしで使えます。
- 作った文章をそのまま送っても大丈夫ですか?
- 型としてはそのまま使えますが、〔 〕で示した箇所と日付・金額は必ずご自身で確認してください。特にお詫びと請求のメールは、送信前に固有名詞と数字を声に出して読み直すことをおすすめします。
- スマホでも使えますか?
- 使えます。「メールソフトで開く」を押すと、件名と本文が入った状態でメールアプリが立ち上がります。
- 敬語チェックは何を見ていますか?
- 二重敬語、目上に使いにくい語、宛名の敬称の重複、自社側への敬称、半角カタカナ、1文の長さなど、40項目ほどの型を照合しています。文意までは判定できないため、最終判断はご自身で行ってください。